裏切られ傷ついた過去をうまく癒やせていないあなたへ【経験談より】

10代や20代の頃に受けた裏切られた、傷ついた過去が頭の中を巡っては、人を信じることに臆病になる自分がいました。

 

思い出すと別のことを考えて裏切られた過去も、苦い思い出も頭の中から必死で振り払おうとしてきました。

しかしこのままでは、ふとしたタイミングで忘れたい傷ついた記憶が昨日のことのようによみがえる。

そのたびに心が乱れる。

うまく向き合う方法はないのかな。

 

裏切りという過去と向き合うことで、わたしに変化がありました。

裏切りられて傷ついた理由は、大切な人だったから

落ちたハート

裏切られて傷つくのは、あなたが相手のことを信じていたからに他なりません。

どうでもいい相手には、何をされても裏切られたとは感じないからです。

 

たとえば、親友にありもしない悪評を流されると、それは裏切りと感じます。

しかしただのクラスメイトに悪評を流されても、怒りはしても裏切られたとは感じないはずです。

 

あなたの大切な人が、自分を裏切ったからあなたの心は傷つき、怒りや悲しみで混乱しました。

あなたが裏切られ傷ついたのは、相手のことを大切に思い信じていたからです。

 

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裏切られた過去を受け入れるということ

手を組む

そうか、あんなに傷ついて苦しかったのはそれだけ彼や彼女のことを信用していたからだ。

あなたがもし二度と傷つき裏切られないようにと人との距離をおいているのなら、それはあなたの未来のために有効な過ごし方ではありません。

 

わたしは裏切られた過去を見つめ直しました。

自分があんなに腹が立って、悲しくて、ぐちゃぐちゃだった原因が、自分がそれだけ相手のことを信じていたからだと自覚したとき、少し救われたような気がしました。

そして誰も信じたくないと距離をおいて人付き合いをしていた自分がひどく哀れに思えました。

裏切られてしまった過去「人を信じていた頃の自分」が、とても愛しく感じました

 

人の記憶とは曖昧なので、あなたの記憶の全てが正しいとは限りません。自分のいいようにねつ造されている可能性もあります。

それでも、人を信じずに過ごすことはあなたのためにはなりません。

無理やり信じる必要もないけれど、無理に信じないように接する必要もないのです。

 

まとめ:過去を受け入れ、前に進みたいからこそ

地平線の見える桟橋

何事も受け入れることは簡単ではありません。

それが裏切りなどあなたにとって辛い過去の記憶であればなおさらです。

 

それでも前に進むため過去と向き合うことで心を軽くすることはできます。

 

どうしても負の感情は、記憶に残りやすいものです。

しかしマイナスの感情は、あなたにとって決して良い影響を与えないと断言できます

 

かぎりある大切な時間は、有効な未来を思い描くことやそのためにできることに使っていくべきです。その方がずっと有意義です。

 

過去に起こったことは変えられません。

ですが受け入れることならできます。

そして、これから先のことはあなた次第で変えることができる。

前に進むことだって、できますよ。